京都府×MICS

映像で犯罪を減らす、
孤独・孤立から何が生まれるのか。

MICS

  • プロジェクト

  • 映像

【MICS】映像表現部として2023年に京都府から依頼をいただき、“京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画”に基づく映像を制作するプロジェクト「京都府×MICS 映像制作プロジェクト」を立ち上げ、2つの映像作品を制作し公開しました。また、京都府庁旧本館で展示イベントを開催しました。

Point

  1. 計画とプロジェクト

  2. ターゲットと視点

  3. メインビジュアルとデザイン

計画とプロジェクト

「京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画」(以下 計画)は、現代社会にある様々な社会的な要因の存在を前提に、犯罪被害者・加害者共に寄り添いながら元の生活に戻れるよう支援を行い、またそれをサポートする人の環境を整える計画です。

MICSとして京都府から依頼を受け、京都府×MICSの映像制作プロジェクト(以下 プロジェクト)を立ち上げました。そして計画に基づき、孤独・孤立に関するアプローチから映像を制作し、高校生の視点からこの計画について考えました。

ターゲットと視点

“孤独・孤立を中心とした犯罪防止・支援に関する内容”を中心とし、“日常生活やデジタル社会で発生する犯罪の被害に遭いやすい中学生・高校生が重要なターゲット”であることなど、様々なポイントを具体化した結果、ターゲットは 未成年とその保護者世代にあたる人 としています。

また、被害者・加害者・被害者支援者・加害者支援者・防止側のいずれかの視点で制作する必要がありますが、多角的に考えるととても難しいテーマであり、主張が強くなりすぎないよう視点や言葉に注意しながら制作を行いました。

メインビジュアルとデザイン

メインビジュアルは、孤独の世界の中で灯りを求めて、そして自分自身の心を探すためにランタンを片手に山の中を彷徨っている女性の様子を表現しました。撮影は何度も行い、写真を仕上げるために複数のメンバーで制作しました。

あらゆる点においてデザインを重要視し、「情報が明確で誰にでも内容が伝わるデザイン」を目指して試行錯誤を重ねました。

情報

プロジェクト名

京都府×MICS 映像制作プロジェクト

担当・制作

  • 京都府文化生活部安心・安全まちづくり推進課

  • 【MICS】映像表現部

制作目的と意義

京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画の存在と計画の改定について知ってもらう。そして改定と同時に高校生視点で制作した映像からのアプローチで、多くの府民の方に気軽に知ってもらう機会を作り、当事者・支援者ともに多くの方が存在することを知ってもらうことで理解度の向上とさらなる支援の拡充に繋げ、孤独・孤立の状態を減らすことで犯罪を減らしていく。

ターゲット

  1. 中学生・高校生などの未成年とその保護者世代の方

  2. 京都府犯罪のない安心・安全なまちづくり計画を知らない府民の方

info

インフォメーション

タイトル

京都府×MICS

年度

2024

グループ・
クライアント

MICS

タグ

  • プロジェクト

  • 映像

ソフト

  • DaVinci Resolve

  • Photoshop

  • Notion

  • Wix

担当

監督・統括・映像撮影編集・文章・アートディレクション・デザイン・広報

メンバー

Ryunosuke
現場監督・統括・文章

Oto Hanada
統括・作曲・ナレーション・文章・メインビジュアルカラー編集・広報

Karen Mimura
メインビジュアル撮影・パンフレットデザイン(MICS展)

Karen K
キャスト・メインビジュアルモデル

その他メンバー

Contact

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