プロトタイプ・作品制作
プロトタイプから、
プロダクト、写真・映像作品まで。
コンセプト
プロダクト
プロトタイプやコンセプトモデル、大学での作品制作や個人制作など。

2026.7
University
川が石を削る営みを人の手で反復したジュゼッペ・ペノーネの《川になる》を源流に、雨になることを試みた。フィールドワークで見つけた橋脚には、雨水が通った道筋に沿って、汚れの濃淡が残っていた。雨は建築物に降り、表面に溜まった汚れや成分を取り込みながら、わずかに色を帯びて流れていく。
ある家の屋根や外壁から汚れや成分を集め、水に溶かすことで、その家を通った雨をつくった。そして、雨がどこを伝い、どのように流れていくのかを想像しながら、その流れを壁に描いた。乾くと雨が運んだものだけが跡として残る。

2026.5
University
ログ・ウェブアプリ・バイブコーディング
Perch(パーチ)は、公共空間の中で「私的なモノ」と「公共的なモノ」の境界に現れる風景を観察し、記録するフィールドコレクション。誰かの手によって置かれ、周囲の人々にも開かれている私物「おもてなし」を中心に、「転用」「黙認」「侵入」を含めた4つのカテゴリーに分類しながらロギングを行い、地図上にマッピング・ビジュアライズしている。
マップ上のピンは、カテゴリーに応じて高度が変わる仕組みをバイブコーディングで構築しており、公共性の高さが凹凸の広がりとして現れる。また、その場での人のふるまいが共通するピン同士は線でつながり、高い地形から低い地形へと色が流れていくモーションによって高低差を体感できるようにしている。こうした地図の変化を通して、街に潜む"準公共性"を直感的に感じられる。
2025.11
University

2025.11
University



2025.5
University


2025.1
Private
私たちは、写真に対して高解像度な描写を求める一方で、ソフトな描写も求めている。一般的には、ソフトな効果を与えるレンズフィルターや、現像時のデジタル処理によってソフトな描写を得ている。ここでは、レンズを分解し光学設計を変更することで、本来の光学性能を引き出せないレンズを作った。これにより、一般的には不便なレンズであるものの、滲みが特徴的なレンズが生まれた。


2025.1
University
大学の課題として「手相を定量的に測る道具を考える」というテーマが出された。手相は一人ひとり異なるパーソナルなデータであり、特定の単位を軸に定量的に測るのは難しい。そこで、手全体の長さに対する手相の長さの割合を測定する道具を考えた。この方法により、手相を相対的な基準で定量化することに近づく。
講評では、「定量的に測るという点においては良い方法の1つである」「ギザギザの道具を手に置いて測るのはあまり心地よくない」などの意見をいただいた。


2025.1
University
ろ過ができるボトル型のライト。本体中央部にろ過装置が付いているため、停電・断水が発生する災害時やキャンプの楽しむ際に、お風呂の水や川の水から清潔な水を作ることができる。そのため、災害時に多くの水を必要とする家族や本格的なキャンプを楽しむ人に最適なライトとなる。さらに、水を照らすライトにはUVライトを採用することで、ろ過後の水を除菌し、より清潔な状態で利用できるようにしている。
「普段から部屋に置いておける、シンプルでスタイリッシュなデザインがいい」「スリムなため、倒れやすく危ない」などの意見をいただいた。




プロトタイプ・作品制作
2026
個人制作・大学
コンセプト
プロダクト
ろ過ボトルライト 写真内モデル
Oto Hanada
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